2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
そして、例年ですと、夏の一番の需要期というのは、甲子園の野球、高校野球大会のところに皆さんがやはりテレビをつける、そしてクーラーをつける、そういった中での節電要請というものもした時期があったかと思いますけれども、オリンピックもそういう形で、もし開かれるということであれば国民の耳目を集めるということでしょうから、そういったことも考えていかなければならないと思います。
そして、例年ですと、夏の一番の需要期というのは、甲子園の野球、高校野球大会のところに皆さんがやはりテレビをつける、そしてクーラーをつける、そういった中での節電要請というものもした時期があったかと思いますけれども、オリンピックもそういう形で、もし開かれるということであれば国民の耳目を集めるということでしょうから、そういったことも考えていかなければならないと思います。
そして、その上で、まずは選手目線での適否を判断することになりますけれども、各競技あるいは気候の専門家の知見、あるいは日本の夏における例えば高校野球大会など夏のスポーツイベントの事例の研究の成果なども踏まえまして、競技の特性に応じ、国際競技連盟と協議をして判断をすることになろうかと思います。 一方で、観客、ボランティアの方々向けの対応としましては、四点今考えております。
本日、選抜高校野球大会、春の甲子園が開幕しました。選手の皆さんには、これまで青春を懸けたその成果を存分に発揮していただきたいと思っております。 そこで、高校野球を始めとする学生スポーツについていつも思っていることがありますので、それをちょっと少し発言させていただきたいと思います。
林大臣は、高校野球大会、とりわけ甲子園大会についてはどのくらい関心があるんでしょうか。三十数年前の元高校球児の私にとりまして、文科大臣、当時は文部大臣です、甲子園といえば即浮かぶのが始球式というふうに思っておりました。来春の選抜大会では、大臣は始球式で投げられるんでしょうか。 その選抜高校野球大会が、二〇〇一年、平成十三年から二十一世紀枠が導入されました。このことについてお尋ねいたします。
さて、あしたから春の全県選抜の高校野球大会開催されますけれども、大臣があした開会式に出られるかどうか分かりませんけれども、出られますか、出られますね。全国数十万人の野球少年、私もその中の一人であったんですけれども、その甲子園球場、甲子園大会というものも是非大臣にも肌で感じていただきたいなと。
次に、間もなく春の選抜高校野球大会が開かれて、大臣も恐らく日程が合えば始球式に出られると思いますけれども、その選抜高校野球大会で必ずいつも起きる問題が、野球部員の不祥事件によって出場辞退とか停止とかというようなことで、出場する学校が出られないというような非常に残念な状態、こういう事件がよく起こるわけです。
また、この春の選抜高校野球大会におきましては、その開会式で高校生が君が代を独唱し、多くの国民に感動を与えたことは、まだ記憶に新しいところであります。 このように、日章旗と君が代が、我が国の国旗と国歌として広く定着している中で、二十一世紀を間近にした今日、政府が国旗と国歌の法制化を図る決断をされたことは、まことに時宜を得たことであると考えております。
というのは、例えばこういう被災のときに高校野球大会を開くのであれば、野球関係者、いろんな関係者がこの大会を盛り上げるために応援をしてあげたいといった場合に、例えばプロ野球出身者は相も変わらず来てはいけない、中へ入ってきてもいかぬと。甲子園周辺で練習場もない、小さな空き地でもし練習するとしたら、出身者が行って少し練習の手伝いをしてやろうかといったら、これは禁止されているわけです。
全国高校野球大会といったら公立高校であそこに行くなんというのは珍しい。もう小学校のときから野球のうまいのを青田刈りしておかないとなかなか勝てるものではない、名声を上げるのにはということでほとんど私学に結集されているでしょう。その自由があるからいいんです、私学は。そういう意味も含まれていますから、ここに問題があります。 もう一つは、これは教職員の研修といった問題について私はさわっておきたい。
けさ私は選抜高校野球大会を見せていただきました。新しい大会の歌ができまして、「今ありて」、谷村新司さんの曲ですね。そういう中を入場式で子供たちがもうたくましく成長して入ってまいりました。りんとした表情で堂々と若者たちが入場してきた。この子供たちは十六歳から十八歳ですね。そして、彼らを児童と呼べるか、こう思って眺めたのであります。
○森暢子君 第六十五回の選抜高校野球大会での大臣のごあいさつ、始球式を見せていただきました。本当にお疲れさまでございました。 実は私も、数年前になりますが、始球式ではないんですが、夏の高校野球大会にブラスバンドを引率して参加したことがございます。ちょうど岡山県の代表となった高校がブラスバンドの組織がなかったんですね。
先ごろ春の選抜高校野球大会が終わったわけですが、私は例年注目しているのは、どういうチームが出てくるんだろうな、どういう戦いぶりをするんだろうな、どういうチームが勝ち残るんだろうなということを見ているわけですけれども、これはよしあし、いい悪いという意味で申し上げているんじゃないから、その辺は誤解のないようにぜひお願いしたいのですが、第六十四回選抜高校野球大会出場校三十二、この中に幾つかの際立った特徴があるのです
また、明日開会式が行われる甲子園で選抜高校野球大会が行われるわけでありますが、読谷高校が汗水とか糸満とかそういう強豪の中から選ばれまして沖縄代表として出場することになりまして、三日目の第一試合で我が郷土の仙台育英と対戦することになっております。
○前畑政府委員 春の選抜高校野球大会に出場いたしました学校について、ただいま先生の御指摘がございました他の都道府県出身の選手がどれくらいいるだろうかということを調査してみました。県立学校にもそれぞれ若干の事情で入っている学校がございますが、私立学校について見ますと、登録選手十五人のうち全員が県外出身者であったり、あるいは十二人、十一人、十人、八人、こういった学校も見受けられる状況でございます。
甲子園での高校野球大会では文部大臣が始球を行うことになっておりますように、教育的な影響というのは極めて大きいのではないか、こう思います。 今回の問題は、金銭万能の社会風潮ともかかわり、プロ野球ファンの問題だ、これはプロ野球の問題だということだけで済まされない問題ではないかというふうに私は思うのです。海部総理、それからスポーツ行政の責任者でありますところの文部大臣の見解、いかがでございましょうか。
そうして、そういう切りかえの中で、さっき言ったような相次ぐ事故、高校野球大会の前にすったもんだしたああいう動きというものが起きたわけでしょう。スポーツ愛好人口が多いですから、これは非常に大関心事であります。そうして、この問題が起こってから、また今度は通商産業検査所が緊急の試買テストをやったんでしょう。
○市川正一君 そのゴルフ道具のことを後でお聞きしたいんですが、実は順延されておりました甲子園の選抜高校野球大会がきょうから始まりました。私も野球ファンの一人として、また今もプレーをしている者として、今回の大会で話題を呼んだいわゆる飛ぶ金属バットの問題があるんですね。この問題は、金属バットの安全性ということと、高校野球の本来のあり方という二つの問題が問われていると思うんです。
まず最初に、高校野球の問題についてでございますが、つい数日前に春の選抜高校野球大会が、数々の哀歓のドラマを織り込みながら終わったわけでございます。
○木下(元)分科員 春の選抜高校野球大会が近づいてきましたが、高校野球の一層の発展のために建設的な質問をしたいと思います。 高校野球といえば甲子園球場、甲子園球場といえば高校野球を連想するほどに高校野球と甲子園球場とは深く結びついております。高校野球の歴史を振り返ってみますと、初めて全国大会が開催されましたのが大正四年、六十数年前のことであります。
NHKの山口放送局岩国通信部の岡野君という記者でございますが、その取材の目的は、選抜高校野球大会に出場する岩国高校へ資金カンパしたインド人の洋服店主と同店周辺の基地繁華街の模様を取材しようということで、いま申し上げました地点で取材をしておったわけでございます。
先年甲子園の高校野球大会で、沖繩のチームが甲子園の土を記念に持ち帰ろうとしたところ、外国扱いである沖繩に対しては、いま申しましたような意味から日本の土を持ち出してはいけないということで、政府はとめられた、高校生たちを泣かした問題がありましたが、まあそのぐらい政府としてもふだん土の輸出入というものは厳格に行なわれておられるんですから、このノースピアにおきましても、アメリカとよく話し合いをするという程度